
【保証人】
民法446条で定められている、債務者以外の者の一般財産による担保、保証などに相当します。 お金を借りる際などに、実際にお金を借りる人の債務(お金などを返す義務)を保証する人のこと。 連帯保証人と保証人では、責任の重み付けが大きく異なります。 保証人は、あくまで債務者が支払えないときに、これに替わって支払わなければなりませんが、連帯保証人になると、債務者が支払わないときに、連帯保証人から取れるのであれば請求されます。 大切な事は、連帯保証人(保証人であれば)でなければ、身内である夫、妻、子供であっても 支払い義務はありません。
【表面金利】
預金やローンにおいて、金融機関が資金を貸し出す際に、借主と約定した金利、もしくは債務者と金融機関が合意した金利そのもののことを言います。 契約上の表面金利に対して、実際の金利をさす言葉が実効金利である。
【ブラックリスト】
日本クレジットカード協会加盟会社で、個人信用情報期間に事故登録されたことを指します。 ブラックリストとは金融事故ともよばれています。 金融事故とは様々な形態がありますが主に延滞や自己破産などの法的整理などを行った方は事故情報として個人信用情報期間に登録され、事故情報が個人信用情報期間に登録されるとローンを利用出来なくなる場合があります。 しかし、事故の内容によってはローンが組めるケースもあります。 ブラックリストの登録期間は各情報機関により決められていますので、それを過ぎればブラックではなくなります。
【不良債権】
バブルの崩壊の象徴ともいえる不良債権。 銀行などの金融機関が貸し付けた融資のうち、返済の見込みがなく焦げ付いた債権を指す。通常は一定期間後に利息を加えて返済を求めるが、企業の破綻や経営悪化などの理由で、返済の見込みのない場合などによって不良債権が発生する。。
【法定利息】
キャッシング契約において、あらかじめ利率を定めなかった場合に、市場の金利変化に合わせて利率が変わっていく金利のこと。ですので、決まった金利額はなく市場に合わせて変化します。 「民法」と「商法」に規定があり、契約当事者のいっぽう、もしくは双方が商人の場合は6%、当事者双方が非商人である場合は年5%とされている。
【法定利率】
法定利息と同様に利率が市場に合わせて変化する。
【ボーナス返済】
毎月の返済額に加えて、年に2回のボーナス月に額面を上乗せして返済する方法。 毎月の返済負担を軽くできる代わりに、半年や1年に1回のボーナス月に、ある程度まとまったお金を返済しなければならない。 ボーナス月増額返済に割り振った元金は年に2回しか返済されないため、返済日までの利息が多くなるという面もある。上乗せする額面は、毎月返済額の1/2が上限。