お財布(サイフ)携帯と電子マネー

お財布(サイフ)携帯と電子マネーの話

2001年度より始まった「電子マネー」ですが、こちらの勢いもすごいことになっているよいうです。
我々おじさん世代は、あまり馴染みがありませんが、これも又便利なものです。

電子マネーには、「カード」「携帯電話」の仕様があります。

前者の「カード」はよく目にする普通のカードで、後者の「携帯電話」とは、
いわゆる、「おサイフ携帯」と呼ばれているものです。

この「おサイフ携帯」は、当然のごとく携帯電話にその機能が備わっています。
非接触ICカードと呼ばれる技術を用いて、レジ近くにあるカードリダーにかざす
だけで支払いが完了してしまいます。
小銭を持ち運ばなくて済むほか、精算時のイライラも解消してくれます。

そこで、これから「おサイフ携帯」に挑戦してみようとお考えの、あなたの為に、
「おサイフ携帯」の使い方を紹介します。

携帯には、「docomo」「softbank」「au」がございます。この中で「docomo」
の携帯を例にとって紹介していきます。

まず、最近の携帯は、そのすべての機種で「おサイフ携帯機能」が備わっています。
ただ、少し前の機種ですと、この機能が備わっていませんので、ご自分の携帯電話の
裏を見て確認してみて下さい。
携帯の裏に

電子マネー・おサイフ携帯


赤丸の所にあるような『マーク』があれば、その携帯は「おサイフ携帯」に対応しています。
残念ながら、このマークがない携帯をお持ちのあなたは携帯電話の機種変更をしなくては
なりません。

さて、「おサイフ携帯」と一言でいいましても、数多くのサービスがあります。
ここでは、docomoが独自で運営を始めた【ID】というサービスを、例にとります。

おサイフ携帯へのチャージ(入金)には、2通りのやり方があります。
1つは【前払い(プリペイド)】で、事前に、現金やクレジットカードでチャージする方法です。
2つ目は、【後払い(ポストペイ)】で、月単位などで使った金額をまとめてクレジットカード
などで精算方法です。
docomoの場合は、後者の【後払い(ポストペイ)】の支払い方法になります。

この「ポストペイ」タイプでもdocomoでは、これまた2通りのプランがあり、
【DCMX】【DCMXmini】だ。
【DCMX】はカンタンに入会できて、安心して使える、ドコモならではのケータイクレジットサービスです。
「ID」マークがあるお店ならケータイを読み取り機にかざすだけでお支払いができます。

【DCMX】プランは「DCMX」という、docomoが発行しているクレジットカードに登録して、
月々の支払いをクレジットカードで支払うというもので、クレジットカードを作らねばなりません。

それに対し【DCMXmini】は、クレジットカードは作らなくてよく、中学生以上のおサイフ携帯利用者
全員が利用できるプランだ。

毎月、1万円までと制限つきながら、煩わしいクレジットカードの申し込みをしなくて済むので、
手軽に「おサイフ携帯」を利用したいあなたにはピッタリのプランです。
請求は毎月のdocomoの請求書と一緒になっているので、安心して利用できる方も多いのではないでしょうか。