クレジットカードが使えるお店の裏事情

クレジットカードが使えるお店の事情

クレジットカードが使えるお店のことを『加盟店』と呼びます。
この加盟店の裏事情を少しお話します。

ここでは借りにクレジットカードを使って1万円買い物をすると
仮定します。

加盟店では売り上げの3%をクレジット会社に払うわけですから
クレジットカードを使用して精算されるより現金で払ってもらったほうが
お店の利益は増えるわけです。

3%引かれた9,700円よりもお客様にいただく現金1万円のほうが
いいに決まってますね。

さらに、面白い話があります。クレジットカード会社によって、クレジット決済
システムの使用料は異なります。『VISA』『マスター』などは3%の使用料
ですが、『アメックス(アメリカンエキスプレス)』などは支払額の5%を利用料
として加盟店に背負わせています。

例えば、ここで一流レストランで彼女とデートしたとします。
とっても美味しい料理とデザートを堪能したのちいよいよクレジットカードでの
精算になります。このお店は『VISA』『アメックス』のどちらのカードも使える
加盟店です。
彼がおもむろに財布から『アメックス』のカードを取り出して、店員さんに

彼  『これで精算お願いします』

店員  『VISA』カードはお持ちではないですか

彼  『何で???』

こんなやり取りも先ほどお話したことがわかっていれば納得も出来ます。

一流レストランでこのような事が言われるかは不明ですが、実際のにこのような
事を言われた方もいらっしゃいます。