利息(金利)の計算方法は以下の通りになります。
【元金(借り入れ残高)】 × 【利息(金利)】 × 【利用日数(借りた期間)】 ÷ 365日 = 利息(金利)
例えば、20万円を金利18%で30日間、キャッシングした場合の利息(金利)は、 20万円 × 18% × 30日 ÷ 365日 = 2,959円 となり、30日後に一括返済する場合の金額は、102,959円となります。
金利計算方法としては、大きく分けて「元利均等返済方式」と「元金均等返済方式」があります。
元金均等方式(がんきんきんとうほうしき)
毎回の元金分が一定。返済が進むほど、毎回の返済額が減っていく
元利均等方式(がんりきんとうほうしき)
毎月の返済額(毎月払うお金+利息分)を一定額に設定し、内訳(借り入れ元金部分に対する支払額とその利息分)のみを変化させる返済方式のことです。
毎回の返済額は一定。返済が進むほど、元金分の割合が増えていく
【例】返済シュミレーション
10万円を年率18%で返済回数を10回にした時の 元金均等方式と元利均等方式による利息の違い
同じ金額を同じ返済回数にしても元利均等方式の利息の方が179円多いことが分かります。 10万でこの差ですから、融資の額が大きければこの差額は一段と大きな差として現れます。
※一般的に金利に対して金利をつけることはできないので、違法業者以外に複利を取る金融会社はいません。
一言に「金利」といってもその分類や計算方法は多様です。次のような金利が挙げられます。
単利と複利の違い
金利は単利と複利のものに分けられます。単利は元本に利率と期間年を掛けて利息を計算します。 一方、複利は一定期間ごとに計算される利息と元本の合計を、次の期間の元金として組み入れる計算をします。 要するに金利に対しても利息が生まれるという事。 単利と比べると、複利の方が利息が増えることになります。
金利は単利であっても、複利であっても、次の3つの要素で計算することができます。
@元本
A預入期間
B利率
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