メタボ治療に国の圧力がかかり始めた
メタボ対策を行なう。成果が上がらなければ後期高齢者医療支援金を減算し、診療報酬を一律1割カットにする
このほどあるお医者様のブログにてメタボに関する興味深い記事が出ていました それによると、
平成18年に成立した医療制度改革関連法案
* 医療保険者は40から74歳までの被保険者・被扶養者に献身・保健指導をする事が義務付ける。
* 厚生労働省はメタボリックシンドロームの概念を導入し「予防」への理解の促進を図る国民運動を展開する。
* この運動を医療費適正化計画(5年計画)における医療費抑制のための中長期計画の要とする。
* 成果を基に平成25年度からの後期高齢者医療支援金の加算・減算をするとし、都道府県別の診療報酬の特例設定(1点を10円から9円にしても良いと言う事)を認める。
成果の評価は具体的には、
簡単に要約すると、厚生労働省が提唱するメタボ対策を熱心にやらなかったら、なんと診療報酬1割カットのご褒美が保険者(国民健康保険、政府. 管掌健康保険、健康保険組合、共済組合など)に与えられる法案とのこと。 医師の立場からこの法案を具体的に議論しているのがこちら
医師の意見は・・・
恣意的に高くして達成不可能な数字にしておけば、厚生労働省は大威張りで診療報酬の1割カットが行えるわけです。都道府県にしても医療費が減る方が望ましいわけですから、厚生労働省、都道府県、医療保険者が「国民運動」に熱心になるとは思えません。
メタボな方たちの健康維持の成果をポイント制にしてメタボ脱却を狙うようだ!!
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