三井製糖がメタボリックシンドローム対策を目的に天然甘味料「パラチノース」で「スローカロリープロジェクト」を開始!
三井製糖は、同社が製造する天然甘味料「パラチノース」が、健康に対して多くの効果があり、なかでもメタボリックシンドローム対策に役立つことを広く啓蒙し普及させていくことを目的として、「スローカロリープロジェクト」(三井製糖の登録商標)活動を開始した。
天然甘味料「パラチノース」には、メタボリックシンドローム対策に役立つ生理学的効果があること、あるいはその可能性を持っていることが続々と明らかになり、注目されているという。
メタボは、今や国をあげて取り組むべき時代になっていると指摘。2006年5月に厚生労働省から発表された調査結果では、40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシンドロームが強く疑われる人または予備群と考えられるとしている。
そこで、同社では、天然甘味料「パラチノース」が、健康に対して多くの効果があり、なかでもメタボリックシンドローム対策に役立つことを広く啓蒙し普及させていくことを目的として、「スローカロリープロジェクト」活動を始動するという。
この「スローカロリープロジェクト」の第1弾として、パラチノースの新しく発見された効果をPRするためのウェブサイト「メタボリックシンドロームをやっつけろ!パラチノース王子の旅」を制作し、5月11日からオープンしたとのこと。
なお、「パラチノース」は砂糖に酵素反応を加えて作る天然甘味料。1954年にパラチノース生産菌が発見され、1984年の量産化による販売開始以来、さまざまな食品、お菓子などに使われているが、最近、これまで知られていなかった数多くの素晴らしい効果があることが続々と分かってきているという。
パラチノースは、小腸の粘膜にあるイソマルターゼという酵素によってブドウ糖と果糖に分解されて吸収される。 パラチノースが分解され吸収される速度は、ショ糖の約1/5なので、パラチノースはブドウ糖やショ糖のように血糖値が急激に上昇することがないんです。
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