メタボリックシンドロームという言葉を聞き出してから2年近くが経とうとしています。 健康上の心配もさることながら、家計のお財布にまで影響が忍びよっています。
メタボ男性の象徴である太りすぎは、医療費殻見るとこんな状態です。
標準体形の男性が20キロ太ると、糖尿病や高血圧になりやすくなり、年間医療費が2.5−1.3倍に跳ね上がるとの推計を京都大経済研究所の古川雅一研究員(医療経済学)らが日発表した。
推計には中高年男性の半分を占めるとされるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人も含まれており、将来の健康悪化が心配。 古川研究員は「医療費の一部は健康保険でカバーされるが、予備軍から病気に進めば家計を圧迫する。肥満予防が肝心」と話しているという。
その結果は、体重64キロの男性が20キロ太ると、糖尿病の危険性も出てきて、新たに発症したり持病が悪化するなどしてメタボに関する医療費が2・5倍に増加するとしている。 高血圧性心疾患では1・3倍に増えた。 なお、女性でも54キロの人が17キロ太ると、それぞれ同じ程度の医療費増が予測されろということだ。
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が一因となり高脂血や高血糖などを併発した状態であるから、 一概にメタボリック症候群という名前だけで治療を施すのは間違いだろう。
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