糖尿病予防

糖尿病症/マゴット(ハエ幼虫)セラピー


糖尿病を患っている方には 少し不安なこんな記事が産経新聞に出てましたその内容は。


糖尿病症/ハエが活躍?

糖尿病などで足が壊死(えし)する 「難治性潰瘍(かいよう)」で切断しか治療法のない患者に、 岡山大の三井秀也講師(心臓血管外科)が 「マゴット(ハエ幼虫)セラピー」という治療法を行ったところ、 9割の患者が足を切断せずにすむなど高い効果が認められていることが分かった。


マゴットセラピーは、 壊死した皮膚にハエの幼虫をガーゼとともに固定して行う。


幼虫が腐敗した部分を食べ傷をきれいにするとともに、 幼虫の唾液(だえき)に含まれる物質が微生物を殺す役目を果たし、 傷の回復を早める。 週に2回ほどガーゼを取り換え、2〜3週間で効果があらわれる。


三井講師はオーストラリア留学中にこの治療法を知り、 これまで国内27カ所で約100例が行われ、 このうち三井講師は66例を手がけた。


患者はいずれも他の医療機関で 「即足切断か足切断の可能性あり」と診断されたが、 治療の結果、58例で傷が完治し、足切断せずにすんだというからおどろきです。


治療に使うのはヒロズキンバエの幼虫。 当初はオーストラリアから輸入していたため 完治まで約30万円かかったが、 現在は自前で育てたものを使うため 費用は12〜18万円ですむようになった。


それでも保険適用される足の切断手術(1カ月の入院で自己負担約8万円)に比べると、 患者の金銭的負担が大きい。


ちなみに、英国でも保険医療が認められ、年間数百人が治療を受けているそうだ。

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