9月16日にお台場で行われたJBV東京オープンで、浅尾美和ちゃんのチームと、 昨年度ツアー女王の小泉栄子(34)、田中姿子(32)ペアとの試合が行われた。
この日は東京オープン最多の741人の観客が仮設スタンドを埋め、熱狂的な後押しを受けた。しかし美和ちゃんいわく「余裕がなくなると、周りの声が聞こえなくなる。ダメなんです」
以前に起きた胸さわり事件以来、観客との接触を避ける会場レイアウトによって無法ファンの“お触り”はシャットアウトできたが、肝心の試合では目の前の相手に持ち味を封じられた。
結果は残念ながら今回も初優勝ならず…浅尾、西堀組8大会連続3位という結果に終わる。 その結果を受けて試合後にはあの鬼こーち?である川合俊一監督から居残りの猛特訓を受けた。 優勝は佐伯美香(35)=ダイキ、楠原千秋(31)=湘南ベルマーレ=組だった。
★居残り鬼特訓
昨年度の女王ペアに敗れた美和ちゃんに、試合後の、川合監督の鬼特訓が待っていた。同監督は準決勝後にサブコートに2人を呼び出し、レシーブなど30分間の指導。「オーラに負けていた。相手を小学生と思ってやれと一から教えました」。国内ツアー8大会連続3位に終わった美和ちゃんは「自分たちの試合をさせてもらえなかった。悔しい」と反省していたという。 今季最終戦となる試合が10月に福岡で行われるが、美和ちゃんの更なる活躍を祈るしだいです。