胃腸の病気/検査について

胃腸の病気/検査


胃腸の病気/胃カメラとバリウム検査

胃腸の病気/症状胃腸の病気を調べる為には2通りの検査があります

一つは胃十二指腸内視鏡検査!何だか漢字ばかりでわかりにくいですが これ、胃カメラなんです。


2つ目は上部消化管造影検査!また漢字ですね、こちらは バリウム検査、そうですあの体内に入れるとよけい具合が悪くなりそうなあの バリウム。


私の場合はお医者様におまかせで胃カメラによる検査を行いました。 なお、私は小腸と大腸の境目に腫瘍があったために下から 腸に向けて『グググッと』入ってきました。


それはもうこの世の痛みとは思えぬほど痛かったのを 今でも忘れません。


そんな経験からALL ABUTさんに バリウムか胃カメラか、それが問題だこんな記事が出ていました その記事によると


胃カメラは、口や鼻から柔らかいチューブのようなカメラを挿入し、食道、胃、十二指腸の粘膜表面を、明るい光源で照らしながら観察する検査です。カメラの先端を、粘膜ぎりぎりまで近づけて観察できますので、詳しい情報を得ることができます。特に、胃潰瘍や、胃炎といった良性疾患だけでなく、早期の胃がんなどについても発見することが可能です。


やはり少し違和感がある胃カメラですけど体のことを思えば バリウムより胃カメラで胃腸の病気を発見するのがいいかなと思いました


当サイト管理人は2年前に胃潰瘍の手術を受けました。突然の腹痛を伴いそのまま入院。 悪性ではなく良性だったために胃カメラによる手術を行い二週間の入院生活。それはとても 落ち込みましたが、今はなるべく健康に気を使い日々を過ごしています。