自律神経と食欲不振

胃腸の病気/最近食事が喉を通らず、体重も減っています。検査は必要?


胃腸の病気/症状 胃腸には自律神経も関係している!

胃腸の病気/ストレスによる食欲不振の正体

食欲は脳の視床下部というところにある食欲中枢にてコントロールされます。空腹になると、胃の中が空になって収縮する運動や、血液中の血糖値が低下し食欲中枢を刺激して食欲が起こります。


食事をして血糖値が上がると、食欲中枢の満腹中枢はそれを感じて食欲がおさまります。視床下部には自律神経の中枢もあることから、ストレスや胃腸の不調で自律神経の働きが乱れると、食欲中枢も影響を受けて、食欲不振となります。


ストレスは胃腸の働きを低下させ、一時的に食欲を低下させますが、ストレスが消えると食欲は戻ります。しかし、問題となるのは長期の食欲不振による体重の減少です。これは悪性腫瘍(食道癌,胃癌,膵臓癌,大腸癌)の進行した状態での自覚症状とも考えられますので早急の精密検査をお勧めします。




当サイト管理人は2年前に胃潰瘍の手術を受けました。突然の腹痛を伴いそのまま入院。 悪性ではなく良性だったために胃カメラによる手術を行い二週間の入院生活。それはとても 落ち込みましたが、今はなるべく健康に気を使い日々を過ごしています。